次のブームは何犬だろう
犬に何の責任もないが…チワワ値下がり中、人気に陰り
(4/26 読売新聞)
ほんと、タイトル通り、犬に責任ないよねえ。
>>CMが話題になって人気が急上昇した3、4年前のピーク時に
>>は、子犬1匹60万円の値が付いたが、現在は3分の1の20
万円を切った。
>> アイフルが金融庁から全店舗業務停止命令を受けた14日以
>>降は、ペットショップへの注文も減っている。
くぅーちゃんがCMデビューしたのは2002年8月。
この月に発売の(ということは8月よりも前に編集作業をしているはず)『愛犬の友』「2003年に期待する犬種」では、チワワは1位。すでにチワワは人気犬種だったところにくぅーちゃんが火をつけたということだったんでしょうね。
その頃といえばワールドカップが終わったばかり、JFAの広報犬「ロンメル君」のミニチュアダックスが人気だったという記憶はあったけど、すでにチワワも来てたのか、あの頃。
で、同じく『愛犬の友』最新刊(2006年5月号)「2007年に期待する犬種」ではチワワは11位(ちなみに1位はパピヨン)。いずれにしても、人気という点では落ちていたわけで、アイフルのせいばかりでもないんでしょう。(人気がある=よい犬種、ではないですよ)
それにしても、ここまで極端に特定の犬種がブームになるのは日本くらいだと聞いたことがある。
そんでもって飽きると(手に負えなくなると)、捨てる。
いや、「自然に帰してあげる」。
山の中には野良ハスキーがいるらしい。そのうち、野生化したチワワの群れが山中で発見されたりして。(冗談です)
ブームになると問題になるのは乱繁殖で、いくらでも売れるからといってばんばん連続出産させたり、小さいほうが売れるからってむやみに小さい犬同士をかけあわせて弱い子が生まれたりする。
ちゃんとしたブリーダーの人は、むやみやたらに産ませつづけたりはしないし、その品種に誇りを持ってるなら、よい犬を産ませようとするだろうしね。「一緒にされたくないよ!」と思ってる人も、多いんだろうなあ。
動愛法の改正で動物取扱業への規制が厳しくなって、きちんとやっているブリーダーだけが生き残り、乱繁殖&廉価販売、なんてことがなくなってくれば、おしゃれアイテムとして犬を飼う人が少なくなるのかな。だといいな。
| 固定リンク


コメント