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2009年6月

2009年6月12日 (金)

実用書の矜持

先日書いた、亡くなった中学時代の知人のことを考えている。
中3のときは同じクラスで一緒に図書委員だった。
(知人に指摘されるまですっかり忘れていた)

あれからうん十年。

彼の本が置かれているのは人文の棚だ。
私の本が置かれているのは実用書の棚だ。

いいなあ! 人文! よだれが出そうに憧れちゃうなあ!

「ザ・ネズミ」は先日、読売新聞で紹介してもらった。
でも夕刊のペットコーナーだ。
彼の本は朝刊の書評コーナーだ。

降水確率20%とサランラップどっちが好き?
っていうくらいジャンルもなにもまったく違う世界なんであって、
比較するのがおかしいんだけどもさ。

とにもかくにも今いえるのは、
私って「人文」にヨワいんだってことに気がついた、ってことだ。

でも私の本はどこかのちっちゃないきものに
手を貸しているかもしれないんだしさ! と
とりあえず実用書の矜持をにじませたりして。

「いいなあ人文!」って生きてるときにうらやましがりたかったよ。

2009年6月 7日 (日)

止まっている時間と動いている時間

中学で一緒のクラスだった男子が先月、亡くなっていたことを知る。
以前(ドラマの「のだめ」をやってた頃だ)blogに

>>「のだめ」の千秋先輩といい、こないだまでやってた「結婚しな
>>い男」の阿部寛といい、「指揮する男」は人気があるのか。中学
>>のとき、指揮好きな男子がいたなあ、と思い出す。今ならモテモ
>>テだったろうに。人生、タイミングだよね。

と書いたことがあった。亡くなったのはその「指揮好きな男子」だ。
「今ならモテモテだったろうに」なんて書いてたが、それはぜんぜんあたっておらず、彼はあるジャンルでは気鋭の研究者になっていたらしかった。wikipediaには彼のページがあった。amazonで彼の著作はずいぶんと評価されていた。mixiにはコミュもあった。

私のなかで彼は今でも、「休憩時間になるとエアー指揮をしている男子」として時間が止まっているのだけれど、当然、彼の時間は動いていたわけで。でも止まっちゃった彼の時間。私は、動いていた時間を知らないままだ。

やりたいこときっとたくさんあったんだろうな、と思う。
合掌。

「出てよかったね」はもうおわり

6/6はワールドカップ予選。勝てば出場決定。
前述のオフ会から帰宅後、サワー片手に応援。
早い時間に点が入って安心したもののそのあとはもう、ピッチの選手11人と審判と応援がみんな敵という大変な状況。やっぱ楽じゃない、ワールドカップに出るのは。

そして0-1で勝利。やった~!

でももう「ワールドカップに出られてよかったね~」は終わりにしてほしいものです。日本代表は、日本でやったワールドカップ以外ではまだ勝ったことがないのであった。

オフ会に行ったよ

6/6はオフ会。
第1部りす園、第2部飲み食い会、第3部カラオケ(ほか)という大規模なもの。幹事さんは準備段取り等々大変だったことでしょう。ありがとうございました。私は第2部から参加し、大好きなシェーキーズのポテト(あれはなんであんなにおいしいんだ!)を食べ、グッズ等おみやげをあれこれいただき、カラオケに行きました。

よく知ってる仲間と飲み食いするのも楽しいけど、「はじめまして」がたくさんのオフ会も楽しいね。緊張したけどさ。

2009年6月 4日 (木)

むしの日

6月4日は「虫の日」。「虫歯予防デー」でもある。

でももうひとつの、「"むし"の日」だなあとニュースを見聞きしながら思う。

「天安門事件無視の日by中国共産党」

人の命にすら重みのないような国じゃ、犬の命なんていわゆる「虫けら以下」なんだろうな。虫にも命はあるんだけどねえ……

中国の犬の運命はなぜこれほど悲惨なのか?
(6/4 レコードチャイナ)

それでも中国からシマリスが輸入されなくなったらちょっと困ったり、安い中国製品はビンボー人の味方だったりするという面もあり、なんとももやもやするのであった。


もって行き場のない気持ちはどこに行く

足利事件、菅家さん釈放=再審開始決定前では初-逮捕から17年半ぶり
(6/4 時事通信)

被害者側のもって行き場のない気持ちのことも考える。
「憎しみ」ってけっこう人を支えたりするものだから。

老老介護

某掲示板を眺めていたら、50歳の人がラブを飼いたいというのが載っていた。
10歳で60歳か。ラブ30kg。大変だぞ。

「老老介護」は人間の世界で言われていることだけど、
子どもも独立し、定年、あるいはそれに近くなり、「犬がほしい!」ってなったとき、10年後、15年後に待ち受けてるのはヒト→犬の「老老介護」なんだなあ。

お金もってる団塊世代(あるいはアラ還)は、ペット業界にはおいしいお客なんだろうけどもさ。

2009年6月 2日 (火)

はぶvsまんぐーす

サル食害封じ込め 新兵器「ヤギ」実証実験中
(6/2 河北新報)

ウシ放牧で野生動物防げ
(6/2 北日本放送)

なんとなく、ハブ駆除のために導入されたマングースと、その後を思い浮かべたりした。まあそうとう違うんだけど。獣害を防ぐために動物を使うのは何年も先のことまで考えないといかんよな。

愛国りす

墓地のリスが愛国心を示す? 米ミシガン州
(6/2 エキサイトニュースより)

国旗を巣材にしたリスの話。
何リスだろう? まあキタリスなんだろうなあ。

イギリスのキタリスにユニオン・ジャックと星条旗のどっちがいいか選ばせたら、やっぱ星条旗を選ぶのか。じゃあ日本のシマリスに日の丸と五星紅旗を選ばせたらどうなんだろう。お布団にするならアルゼンチンあたりがいいなあ。

動物って布、好きだよね。
彼らの本来の暮らしの中にはないもののはずなのにな。
だからかじってお腹にいっぱい入っちゃうと大変なのよ。

ねむたい

村上春樹の「1Q84」。
すでに5刷だって。あやかりたい。
読むかな、読まないだろうな。
「海辺のカフカ」はもうなんだかよくわからなくなっていた。

図書館で借りようかと思った。
すでに予約が176件だった。

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ねむくてねむくてしょうがない。
今日は英語の資料を読んでいた。
…気がつくと寝ているんだなこれが。

コーヒー飲もうと紅茶飲もうと緑茶飲もうと、眠気は覚めない。

2009年6月 1日 (月)

衣替え

6月1日は衣替え。
うさぎも衣替えだ。毛が抜けるなあ。

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単行本の打ち合わせ。
さあ、どたばたした日々がまたもや始まるぞう。
ちくちくとがんばります。

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打ち合わせに行った会社で、偶然別の打ち合わせに来ていた、
以前の知り合いの方にお会いする。
「なんか見たことある人がいるような…」と思ったけど
向こうから声かけてもらうまでははっきりとわからなかった。

おなつかしい。
一緒に仕事をしていたその雑誌はもうなくなってしまったけど。

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今月は(およそ)毎日更新を目指してみます。

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